最終要塞タイタン

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最終要塞タイタン (ハヤカワ文庫 SF ロ 1-424 宇宙英雄ローダン・シリーズ 424)

最終要塞タイタン (ハヤカワ文庫 SF ロ 1-424 宇宙英雄ローダン・シリーズ 424)

オリンプ地下帝国に、銀河系をはじめとする五銀河から集まった分子変形能力者、ガイズ=ヴォールビーラーの代表たちが集結した。はるか昔に宇宙戦で敗北して離散した同胞を探し、失われた故郷銀河をふくむ星間帝国のトバをふたたび復興させようというのだ。そのためにガイアの人類を利用するつもりでいる。これを知ったオリンプの皇帝アンソン・アーガイリスは、犠牲を出すことなく、かれらの計画を阻止しようとする・・・
(書籍カバー表の作品紹介より)

ラール人の逃避行

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ラール人の逃避行 (ハヤカワ文庫 SF ロ 1-423 宇宙英雄ローダン・シリーズ 423)

ラール人の逃避行 (ハヤカワ文庫 SF ロ 1-423 宇宙英雄ローダン・シリーズ 423)

3585年4月、おんぼろのコルヴェット≪ハスの花≫が宇宙空間を航行していた。乗員は五名。女指揮官のパトリシアとその息子ソル、ノーマッドの末裔ジェイソン、プロスペクターの族長クノーテとフェルナーだ。かれらの乗るトランパー艇は老朽化し、あちこち修理が必要となっていた。そこで、これまでに集めた”戦利品”のなかから役だちそうなものを探そうとする。ジェイソンは頑丈なつくりの”トランク”に目をつけたが!?
(書籍カバー表の作品紹介より)

早熟な夢想家

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早熟な夢想家 (ハヤカワ文庫 SF ロ 1-422 宇宙英雄ローダン・シリーズ 422)

早熟な夢想家 (ハヤカワ文庫 SF ロ 1-422 宇宙英雄ローダン・シリーズ 422)

次元トンネルの崩壊後、ダッカル次元風船には公会議の残党たちが閉じこめられていた。次元風船はますます不安定化し、エネルギー嵐が日ごとに強まってくる。ツグマーコン人科学者マッカル・カルフは、その原因がラール人の破壊工作にあるのではないかと感じていた。かれは"早熟な夢想家"と呼ばれる謎の存在、カドとシグに命じて、エネルギー嵐に対処させる。しかし、カドとシグはしだいに不思議な力を発揮しはじめた!
(書籍カバー表の作品紹介より)

書籍:「武士道」読み終わる(id:yo-taka:20120609)。
「蜻蛉つり 今日はどこまで 行ったやら」(加賀の千代)
「敷島の 大和心を 人問はば 朝日に匂う 山桜花」(本居宣長
「かくすれば かくなるものと 知りながら やむにやまれぬ 大和魂」(吉田松陰