2006-01-01から1ヶ月間の記事一覧
今日から読み始める（恥ずかしながら、...復習...?）。プログラムはなぜ動くのか ― 知っておきたいプログラミングの基礎知識作者: 矢沢久雄,日経ソフトウエア出版社/メーカー: 日経BP出版センター発売日: 2001/09/27メディア: 単行本購入: 21人 クリック: 51…
http://www.waterfall2006.com/ http://www.mogusa.com/waterfall2006/おー！、すごいなぁ。 開催場所もGoodですね〜、思わず行きたくなります（笑）。
長めのコートやオーバー着てると、腰リールに付けた単語帳が引っ張りにくい。というか釦を外さないと引っ張れない。 今朝、電車内で書き込みしようと思って肩がつりそうになった(orz)、腰リールの弱点かも?
Blogで実験のニコカレ（Niko-Niko Calendar にこにこカレンダーのコミュニティ、blog で実験 (^_^)：An Agile Way：オルタナティブ・ブログ）、私もやってみてみます。
今日から読み始める（略して"オブここ"...か？...）。デザインパターンとともに学ぶオブジェクト指向のこころ (Software patterns series)作者: アラン・シャロウェイ,ジェームズ・R・トロット,村上雅章出版社/メーカー: ピアソン・エデュケーション発売日: …
http://trombe.mysinamail.com/jigoku.htmおーっ！でも閻魔あいには会えません（笑）。
今日から読み始める（ちと、同じシリーズの文庫を読み続けるの辛くなってきたかも...）。ヤーンの朝 (グイン・サーガ(103) ハヤカワ文庫 JA(807))作者: 栗本薫出版社/メーカー: 早川書房発売日: 2005/08/09メディア: 文庫 クリック: 1回この商品を含むブログ…
書籍：火の山を読み終える(id:yo-taka:20060120)。
今日から読み始める。火の山 グイン・サーガ(102) (ハヤカワ文庫JA)作者: 栗本薫出版社/メーカー: 早川書房発売日: 2005/06/09メディア: 文庫 クリック: 4回この商品を含むブログ (74件) を見る
書籍：北の豹、南の鷹を読み終える(id:yo-taka:20060117)。
今日から読み始める。北の豹、南の鷹 (グイン・サーガ(101) ハヤカワ文庫 JA)作者: 栗本薫出版社/メーカー: 早川書房発売日: 2005/05/10メディア: 文庫 クリック: 4回この商品を含むブログ (77件) を見る
書籍：豹頭王の試練を読み終える(id:yo-taka:20060113)。
今日から読み始める（１００巻ですか...読み始めたのはたしか、高校生の時だったな...）。グイン・サーガ 100 豹頭王の試練 (ハヤカワ文庫JA)作者: 栗本薫出版社/メーカー: 早川書房発売日: 2005/04/08メディア: 文庫 クリック: 1回この商品を含むブログ (98…
行って来ました。 はてなの開発風景、いいなぁ〜、なんか羨ましい。 某外資系のペアプロ事例、生産性も品質に関してもペアプロが効果大という結論。これはペアプロを押すための説得資料になりますね（感謝、感謝です）。 ライトニングトークスでは、あまのり…
今日から読み始める（文庫なのに、１年も積読してた...）。ルードの恩讐―グイン・サーガ〈99〉 (ハヤカワ文庫JA)作者: 栗本薫出版社/メーカー: 早川書房発売日: 2005/02メディア: 文庫 クリック: 5回この商品を含むブログ (72件) を見る
書籍：フルロックの聖域を読み終える(id:yo-taka:20060106)。
昨年末から体調不良が続いていて、気が付けばもう１月も１０日。ぜんぜん、書き込みができてませんでした。 まぁ今更ですが、ぼちぼち空白を埋めていきます。
家のPCに、先日届いたNortonの2006版をインストール。 また一段と重くなったような...。
遅くなりましたが、初詣に行く。
今日から読み始める。フルロックの聖域―宇宙英雄ローダン・シリーズ〈318〉 (ハヤカワ文庫SF)作者: ウィリアムフォルツ,H・G.フランシス,William Voltz,H.G. Francis,増田久美子,青山茜出版社/メーカー: 早川書房発売日: 2005/12メディア: 文庫 クリック: 1…
XPJUGの第14回ユーザ会に申し込んだ。 懇親会も参加するので体調を戻しておかないと（また別の風邪ひいてるので...orz）。 [書籍]サイナック脳の謀略を読み終える(id:yo-taka:20051227)。
実家から帰還
実家に泊まる（昨日の新年会の帰りから直行）。
毎年恒例、母方の親戚一同あつまっての新年会（祖母の家にて）。 家の子も含めて、新世代の甥・姪が増えてきている。
親子３人でまったりと（実は赤子の世話でゆっくりとはできませんでしたが）。
