書籍：「嗤う伊右衛門」読み終わる(id:yo-taka:20100819)。 うむむ、新しい四谷怪談だ。というか、俗に言う幽霊とか怨霊とかが登場する不思議とは異なる。不思人なのは人の情という事が...。四谷怪談というと、テレビで放送した古めの邦画ぐらいのドロドロし…

今日から読み始める。嗤う伊右衛門 (角川文庫)作者: 京極夏彦出版社/メーカー: 角川書店発売日: 2001/11メディア: 文庫購入: 1人 クリック: 32回この商品を含むブログ (103件) を見る 疱瘡を病み、姿崩れても、なお凛として正しさを失わぬ女、岩。娘・岩を不…

昨夜の発熱でチョット残念な最終日。息子をカミさんに任せて一人で必死に撤収後、帰る。 残るキャンプ予定は来月なのだが...。*1 *1:結局９月のキャンプは息子がまた発熱したためドタキャンとなり、今シーズンのキャンプは終了した。

昨夜の曇りが嘘のような快晴。午前中は近くのハイキングコース（一応初心者用のはずなのだが）をハイキング、目標は滝。結局途中までしか行けず、断念（渓流で足が濡れそう岩場を越えなければならなかったのと、カミさんが引いてしまったため）。 戻ってらか…

恒例のバウワーでのキャンプ。到着したときは薄曇りだったが、設営中に小雨が降ってきた。今回は前回(id:yo-taka:20100717)出来なかったアメニティドームとリビングメッシュエッグの連結に挑戦。 なんとか出来た（なんかチョット不格好な感じが...突っ込みす…

書籍：「前巷説百物語」読み終わる(id:yo-taka:20100731)。 巷説百物語の御行の又市となるまでのお話だが、悲しい。 後の話へと続く人物が登場してくるので、思わず読み返したくなる感じもする。

購入後、ＯＳやマシン変更で長らく放置していたＰＣゲームだが、何故か息子に見つかってから励まされて(謎)コツコツプレイしていた。この日遂にDiabloを倒すことができた。 さすが、親ばかパワー。

親子で楽しかったサマースクールも最終日。出発までの僅かな時間を十和田湖湖畔を歩いて、乙女の像で記撮影。 その後バスで八戸に向かい、八色センターで食事＆買い物。電車組は新幹線に乗り込むが子供たちの大はしゃぎは止まらない（他の乗客の皆さんには申…

翌朝は田代湿原までバスで移動して、湿原散策。湿原までの道にはトンボが多く飛んでいて、子供たちは素手で捕まえる捕まえる（恐るべし年長組）！日向では結構の暑さだが、日陰になると風が若干気持ちよい。 お昼は、十和田方面に向かう途中の国民温泉「酸ヶ…

息子の幼稚園の最後のサマースクール、二泊三日で保護者参加した。目的地は青森（！）で、「青森ねぶた」に跳人として参加したりしてしまう。 電車組は、新幹線と特急を乗り継いで青森まで移動し、そこからバスで移動してねぶたの準備。参加者全員で跳人の衣…