2009-04-01から1ヶ月間の記事一覧

ダーク・タワーIV -魔術師と水晶球(中)-

今日から読み始める。ダーク・タワー〈4〉魔道師と水晶球〈中〉 (新潮文庫)作者: スティーヴンキング,Stephen King,風間賢二出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2006/02/28メディア: 文庫 クリック: 2回この商品を含むブログ (16件) を見る ローランドにはかつ…

夏野菜の苗植え

以前、息子を通わしていた保育室の夏野菜植えイベントに参加(今回はナス)。 今年は例年と違い、畑の耕しもする事に...。うむむ筋肉痛になる...。 その後は会場近くの緑道でお弁当を食べて、一遊び。子供は元気だな。

再インストール(メモその2)

(気を取り直しての続き) Ubuntuインストール用に用意した領域が何故かVista側に吸収されてしまったため(Vistaで最初に起動したせいかな?)、パーティションサイズを変更しなければならなくなった。 Ubuntu側でGPartitionを入れて変えようとしてみたが、V…

再インストール(メモその1)

VistaとUbuntuをデュアルブートで利用しているが、起動時に久しぶりにfsckが実行され、結果がFAILとなった。マニュアルで実行しろとか出たので、軽い気持ちで実施。 なんか途中でFIX[yes]?みたいに何度も聞かれるので、カッとなって全て「Yes」。 で再起動で…

書籍:「ダーク・タワーIV -魔術師と水晶球(上)-」を読み終わる(id:yo-taka:20090421)。 ブレインの終着駅が、超インフルエンザで滅んだ世界として描かれていた。現実に、豚インフルエンザを端に発した新型インフルエンザの警戒レベルが上がって来ているので…

視覚効果とemacs

いつの頃からか、emacsでの表示がキー入力に追いつかなくなっていたので困っていた(私の入力が速いわけではなくて)。 Atok X3とかの設定?とかしばらく前から色々Google先生に聞いてみたが、判らずじまいだった(同じ症状の人が探せなかった)。で今日何気…

ダーク・タワーIV -魔術師と水晶球(上)-

今日から読み始める。ダーク・タワー〈4〉魔道師と水晶球〈上〉 (新潮文庫)作者: スティーヴンキング,Stephen King,風間賢二出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2006/02/28メディア: 文庫 クリック: 8回この商品を含むブログ (19件) を見る 高度な知性を持ちな…

書籍:「ヤーンの選択」を読み終わる(id:yo-taka:20090415)。 やっと少しずつ動きのある展開になってきた(ヨナ博士の旅行記はやっと終わりだな)。巻末でサイロンの様子が判る(おお!いつのまにそんなことに!)。 あとがきでの作者の近況は...このシリー…

大恐竜展

上野にある、国立科学博物館で企画開催されている「大恐竜展」に息子と行ってきた。 入り口は殆ど並ばずに入れたけど、中は意外と込んでた。私は意外と楽しめたが、息子は何だか怖がってたなぁ(ちと情けないが)。

ヤーンの選択

今日から読み始める。ヤーンの選択―グイン・サーガ〈125〉 (ハヤカワ文庫JA)作者: 栗本薫出版社/メーカー: 早川書房発売日: 2009/02メディア: 文庫購入: 2人 クリック: 5回この商品を含むブログ (48件) を見る ミロク教の内情が変化していることを感じ取った…

書籍:「異次元からの災厄」を読み終わる(id:yo-taka:20090409)。 どうやら、体も心もヘロヘロ。

異次元からの災厄

今日から読み始める。異次元からの災厄―宇宙英雄ローダン・シリーズ〈358〉 (ハヤカワ文庫SF)作者: H.G.エーヴェルズ,クラークダールトン,H.G. Ewers,Clark Darlton,天沼春樹出版社/メーカー: 早川書房発売日: 2009/03/05メディア: 文庫 クリック: 4回この商…

書籍:「の子供たち」を読み終わる(id:yo-taka:20090406)。 新しいミュータント登場(子供の兄弟だが...)。 ところで、1巻から表紙や挿絵を描いていた依光隆氏の絵だが、いつの頃からか、新しい物でない(旧作をハヤカワ・デザインが再構成したものとの事…

≪ソル≫の子供たち

今日から読み始める。《ソル》の子供たち (ハヤカワ文庫 SF ロ 1-357 宇宙英雄ローダン・シリーズ 357)作者: クルトマール,H.G.エーヴェルス,依光隆,五十嵐洋出版社/メーカー: 早川書房発売日: 2009/02/06メディア: 文庫この商品を含むブログ (2件) を見る …

書籍:「秋の星々の都」を読み終わる(id:yo-taka:20090322)。舞台はフランス革命後のヨーロッパ。前半はほとんどヨーロッパを舞台に、主人公フォン・ベックの逃避行が続く。全体的に内面や思考を多く語る文体が主体で少々退屈(?)感がある。後半は、少しずつ…

行番号の表示

emacsの左側に行番号を表示したかったので、色々探してみた。シンプルで良さそうだったので「linum」にした。 ;; 左側に行番号 (require 'linum) ;; 起動直後から常に表示 (global-linum-mode 1)