再インストール(メモその1)
VistaとUbuntuをデュアルブートで利用しているが、起動時に久しぶりにfsckが実行され、結果がFAILとなった。マニュアルで実行しろとか出たので、軽い気持ちで実施。
なんか途中でFIX[yes]?みたいに何度も聞かれるので、カッとなって全て「Yes」。
で再起動で.....無線Lanでネットワークに繋がらなくなった...orz...wicdが居ない...。
アップグレードしろという事か?...最新のバージョン(9.0.4)も出ているしなぁ...。
ということで、クリーンインストールで最新バージョン(Ubuntu 9.0.4)にすることを決心。
【そのメモ1】
1.各種データをVista側にバックアップ
2.VistaイインストールDVDを利用してブートローダ(Grub)を無効化しておく(念のため)
・[コンピュータを修復する]->[修復するオペレーティング システム]クリック&[次へ]
->[システム回復オプション]ダイアログで、[コマンド プロンプト]クリック
bootrec /FixMbr
3.Ubuntuをクリーンインストールする領域を確保(以前の8.0.4LTSの領域&スワップ領域を削除)
・Vistaだとはっきりどの領域かが判りにくいが、以前インストールしたExt2Fsdでサイズを基に確認できた。4.いよいよ9.0.4をインストール(ここを参考にしました)
・「それぞれ別の物としてインストールし、起動時にどれを起動するか選択」でインストール(これは失敗!)
...失敗...orz...なんかUbuntuのパーティションサイズがが少なく取られ、残りが
Vistaのパーティションに移動していた...。
「連続する最大の空き容量・・・」が正解だった模様...再度「連続・・・」でスライダー
でサイズを決めて再インストしてみたが、結果は同じだった...。5.途方に暮れる(w)
(続く)