ちょっとあまりにも少ない感想なので加筆っと

XPを適用した実際のプロジェクトを基に、コミュニケーションについての考えを”距離”としてとらえて考えたことを発表された。
確かに、コミュニケーションの問題を”壁”や”溝”ではなく”距離”として見ることはおもしろいなぁと感じた。なんか、それで良い方向に持っていけそうな気がした。

私自身(というか私の職場)ではペアプロが出来ていない(出来ない?)ので、実演を見て、とても羨ましく感じた。
でも、リモートの前に普通のペアプロが先だね(->自分)。

みなさん、ものすごくプレゼンがうまいなぁ〜。全てに引き込まれてしまった。
そういえば、kdmsnrさんの「Martin Fowler's Bliki の翻訳Wiki(bliki_ja)」、いつも楽しく読んでます(http://capsctrl.que.jp/kdmsnr/wiki/bliki/)。