書籍:「ダーク・タワーIV -魔術師と水晶球(下)-」を読み終わる(id:yo-taka:20090510)。
ローランドがローランドたる事に至る、悲しい話が語られる。巻末での解説者の作品紹介がちょっと面白い。怖くて長い話が嫌いとな!私は怖くて長い話は好きだなぁ(ダーク・タワーは怖くないけど)、現実の苦痛を忘れさせてくれるから。あり得ない話程良いな。