ダーク・タワーV -スザンナの歌(上)-

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ダーク・タワー〈6〉スザンナの歌〈上〉 (新潮文庫)

ダーク・タワー〈6〉スザンナの歌〈上〉 (新潮文庫)

スザンナが消えた。あの忌まわしき魔道師の水晶球<十三番目の黒球>とともに−。<狼>との死闘の前後、密かに支配力を増していた第四の人格マイアの意志のもと、スザンナは妖魔の子を産むためにひとり1999年のニューヨークへと転移していた。何者かに操られるように行動するマイアの意図とは。そして、残された一行に彼女を追う術はあるのか。いよいよ大詰めの第VI部、緊迫の開幕!
(書籍裏表紙の作品紹介から全文引用)