書籍:「My Job Went To India オフショア時代のソフトウェア開発者サバイバルガイド」読み終わる(id:yo-taka:20090824)。
書籍タイトルはアレだが、なるほど技術者として「どうあるべきか」という教訓が多々書かれていて身に染みる。

  • 機会を与えられたことがない?・・・機会は掴むものさ!
  • とにかくやれ。やれないことはない!

「ガツン」とくるなぁ。

  • メンテナンスだって、自由で創造的にやれる。
  • プロジェクトはマラソンであり、短距離走ではない。
  • 誰かに頼らざる得ないなら、その相手への敬意を示せ。その方がツキも回ってくる。

「ウンウン」そうだよなぁ。

  • 普通の人間とプロを隔てているのは恐怖心。

「なるほど!」勇気を持たねば。