書籍:「ベラグスコルス強奪」読み終わる(id:yo-taka:20091110)。
久しぶりのラール人登場。で、ベラグスコルスの奪取には成功したが代償は...。しかし、ハルト人の件はいったい何だったのだろうか?伏線になるのか?まぁいいか。後半は少し過去に戻る話でアフェリカ−となったテラナーの話。この話も「もしかしてアフェリカ−問題は解決か?」という流れだったが「なんでやねん!」という結末。まぁ、ローダンシリーズだからね。
そういえば巻末に紹介のあった飛行船飛行の件、偶然にも夏休み最終日で息子と見たよ。