書籍:「エンダーの子どもたち(下)」読み終わる(id:yo-taka:20100113)。
最後の章タイトル「これから先の道は、エンダーなしで進まなければなりません」ということで、デスコラーダの作り手たる異種族とのコンタクトはまた別の話ということでしょうか。エンダーの話はこれで終わりかな。
そういえば、エンダーのゲームの映画化の話どうなったのかな?と色々ネット調べてみたけど、ポシャッたのかな?(2008年に映画化始まったということだったが...)。