書籍:「レムールの女」を読み終わる(id:yo-taka:20080117)。
翻訳本の342巻ですよ。どこまで読み続けることができるのかなぁ。

大提督アトラン一行は古レムール人の恒星五角形転送機ゲルックスヴィラに到着し、制御惑星ペシュナトを発見した。アトランたちはさっそくコルヴェット<<キッツォグ>>で惑星におもむき、調査を開始する。そこにペシュナトの幽霊と名乗るレムール人女性エルミゴアがあらわれた。驚くべきことに彼女は細胞活性装置を身につけている。問答無用で攻撃をしかけてきたエルミゴアと交渉すべく、アトランは惑星に降りたつが・・・・!?
(書籍裏表紙の作品紹介から全文引用)