デブサミ2008(1日目)
初日は終日参加で以下のセッションに行きました。
- Microsoft Presents「Joel on Developers Summit」:素晴らしいソフトウェアを作るということ
- CodeGear Presents「David Intersimoneと日本のRubyのコミュニティが、オープンソースの現在と未来について語る会」
- 継続的インテグレーションとテストによるソフトウェアリリースの迅速化
- 反復開発とテスト - 7年
- 実装工程以降のアーキテクチャ管理手法
- パネルディスカッション:TPSで進化するアジャイル開発
印象に残ったのは、Joel氏*1のセッションとTPSで進化〜のパネルディスカッションでした。
Joel氏の言う「コントロール権」(この場合はユーザ側)とパネルでの片山氏の言っていた「やりがい(notやらされ感)」(この場合はデベロッパ(?)側)がリンクしているように思った。これってある種「ドライブ感」。ドライブ感があると、楽しいし積極性が出る...ってXP?!
*1:BestSoftwareWritingを購入してサイン貰っちゃった!